感情をコントロールしてみませんか。
今回も少し違った視点で、、、
外出自粛要請が出ている中で、、
不安、恐れ、怒りの感情が止まらない、、そんな方が多いのではないでしょうか、、。
コロナの蔓延、終息がいつになるのか、、。
仕事での収入面
政府や行政の対応
学校の休校
在宅勤務をしている旦那に対して、、。。笑笑
などなど
人それぞれ抱えている、悩みや不安はたくさんあると思います。
前回も書きましたね、、
またか、、と思うかもしれませんが、、
不安、恐れ、怒りの感情は
身体機能や免疫機能を低下させます。
セッションをして、エネルギーの流れをクリアーにしても
次の来店時には、エネルギーの流れがブロックされてしまう。。
話を聞くと情報に振り回されて不安になる方が多いですね。。
特に最近多く感じます。。
感情をコントロールすること。
これを意識するだけで、身体機能も免疫機能も向上していきます。。
不安になっていたり、イライラ、ムカムカしているときに
自分の感情はどこにあるのか、
楽しいとき、好きなことをしているとき
自分の感情はどこにあるのか、
両方の自分を知って、良いほうに感情を持っていく
かなり難しいと思いますが、、
好きな音楽を聴いてみる
楽しいことをイメージしてみる
自然に触れてみる
お風呂に入ってみる
深呼吸をしてみる
是非自分にあった方法で、、実践してみてください。
自分は呼吸と瞑想で自分の感情をコントロールするようにしています。
イライラや感情が安定しないときは、自分の感情がどこにあるのかを感じて
ゆっくり呼吸をしながら、自分の中心に戻していく
その繰り返しです。。
1916年にアインシュタインが一般相対性理論を発表しました。
その中で原子より小さい粒子が特異な作用を行うことを発見。
その粒子の運動は観測者の影響を受ける。
粒子の意識は思考という形態をとって振り向けられたエネルギーに影響される。
思考は物質に対してエネルギーレベルへの影響を及ぼす
心や感情が身体の調和に対して強い影響を及ぼす
心や感情は身体の最小の構成要素の性質を変えるだけでなく
組織やその関連システムを構成するべく集合したエネルギー自体も変えることが出来る
簡単に要約すると
人の体を構成している最も小さな物体の粒子は
人の思考に影響されること
そして粒子だけでなく、分子、細胞、臓器などの組織や
神経系、免疫系、リンパ系など、身体全体に思考の影響を受ける
、、と言うことです。
自分の感情ひとつで身体はどのようにも変わります。
この機会に自分の体と向き合ってみてください!